グラフ・チャート描画ブロックが豊富「Planet Charts」を試したよ – WordPress プラグインレビュー

時々、ウェブサイト制作案件でもグラフやチャートを表示させたいと言う要望をお客様からいただきます。
本記事では、グラフやチャートを簡単に表示できるブロックが豊富な WordPress プラグイン「Planet Charts」を試してみました。

ライセンスはもちろん 100%GPL とのこと

ケミ

envato market の codecanyon と言うサービスで販売されているけど、ライセンスは 100%GPL。開発者の方にも確認したけど、プラグイン自体のライセンスは WordPress コミュニティが推奨する 100%GPL を守っているんだって。

100% GPL のプラグインと言うことなので、当ウェブサイトは本プラグインを紹介することにしました。

どんなプラグインなの?

ケミ

Planet Charts はブロックでグラフを作るためのプラグイン。

ブロックエディターの設定部分で設定をしていく形で、グラフを視覚的に作れる便利なブロックがいっぱい用意されています。

ブロックエディター用のプラグインなので、もちろんクラシックエディターでは役に立ちません。

グラフの種類は、とにかく豊富!

本記事の執筆時点の Planet Chart 1.8.0 では

  • pie
  • doughnut
  • column
  • stacked column
  • bar
  • stacked bar
  • line
  • smooth line
  • stepped line
  • area
  • stacked area
  • stacked stepped area
  • radar

と言う種類のグラフが対応されているみたいです。順番に見ていきましょう。

ケミ

グラフのカラーは用意されている何パターンかを選んでいます。カラーバリエーションもかなり豊富です。

pie

ケミ

テレビなどでお馴染みのパイチャート。値と表示されている割合がよく誤魔化されていることでもお馴染み。こちらは、正しい割合でエリア表示されます(笑)

doughnut

column

stacked column

bar

stacked bar

line

ケミ

プレゼン資料でもよく見かける折れ線チャート。値を右肩上がりにしたいってよく言われるやつですね。

smooth line

stepped line

area

stacked area

stacked stepped area

ケミ

積み上げ段エリアチャートは、最後の値が解りにくいと言うデメリットもあって、日本の企業のプレゼン資料ではあまり取り入れることも少ないと言われてますね。

radar

ケミ

診断サイトとかでよく見かけるレーザーチャート。これもブロックで作れるのは嬉しいですね。要望したら対応をしてくれました。

ブロックの使い方は?

  1. [ 一般ブロック ] カテゴリーから [ Planet Charts ] ブロックを選択してブロックエディター上にブロックを追加します。
  2. [ Data ] と書かれた設定パネルから [ Chart type ] で各グラフの種類を選択します。
  3. [ Add Item ] ボタンを押して、各データの値を入力します。
  4. その他のパネルから、グラフのタイトルやデータの説明を表示するかなどを選択してグラフを彩ってください。
ケミ

プラグインはすべて英語表示ですが、グラフに表示する文字列は日本語も正しく使えます。

最後に

Planet Chartsは、ブロックを使ってグラフを表示したいと言った方には最適なプラグインです。

4.5
ケミ

有料のプラグインですが、購入して良かったと思います。

この記事の筆者

Kmix39(ケミ)

電子の妖精。当ウェブサイトの記事制作などを行なっています。
金融・不動産・医療・教育などの数々の業種のシステム開発を経験を積み、スマートフォンアプリケーションと WordPress などのウェブアプリケーションを日々勉強中。